ごちそうさまがききたくて
「ゆとりの空間」
栗原はるみさんは、とよのかの遠い主婦時代のときの「主婦カリスマ」なんです。
料理本もたくさん持ってて、本と格闘しながら作ったものです。
ど素人ながらもそれなりにおいしかったので、きっと栗原はるみさんプロデュースのお店はおいしいに違いないと期待を膨らませ行ってきました。
福岡の「ゆとりの空間」はビュッフェ形式です。
野菜を中心としたメニューで体に良いものって感じ。
お家で食べたいおかずがたくさん。
決して業務用ではなく主婦が手間隙かけて作ってくれたって感じのおかずがたくさんならんでます。
びっくりしたのは、豆腐とオクラとスイカの和え物(手前の赤いのがスイカ)
(食べるまではトマトと信じきっていた)
意外や意外 おいしいではないですか??
他もいくら食べてもヘルシーで太らないという錯覚に陥りたらふく食べてしまいました。
うーん、毎日こんなお料理が食べれたら幸せだろうなぁ。