節分です。
咳がひどくて止まりません。熱はないけど咳って体力消耗するのか体かだるい・・
土曜より大奥入りの予定でしたので大事をとって思い切って休みの電話を入れました。
あれだけゲホゲホしていたので回りも快く?了承。
病院に行って小さな頃よりお世話になってる先生にみてもらう
聴診器当てて「とりあえず、お薬だすね。効かないようならレントゲンとろう。大丈夫治るから」え?もうおしまい?喉は診なくていいの?
相変わらずアバウトな先生だが・・いつものように治ると断言してくれると心も軽くなる。昔から何を根拠にそういうのかいつもこの先生は大丈夫治るからといってくれる。それは一種の魔法なのか?
昼間に上司より電話があって「大奥入りは月曜からでいいから土日はゆっくり休みなさい。」とのこと。大ヒンシュク覚悟でありがたくご好意に甘えました。ハイ・・。
大奥入りが月曜日に伸びたのとあと二日はゆっくり横になれると思うとなんだか咳が軽くなったような気がします。神経性??
そういえば節分だったんですね。
一年の始まりは節分からが本当の始まりという説もあります。立春。今日から春なんです。
新聞の折り紙コーナーに鬼の折り紙がついてました。
上下どちらからみても鬼なのだ。
上は飾っておくとき用?下にするとかぶれるんだよ。
鬼を作ったのはいいが、豆を買うのを忘れた。(汗)
鬼とともに過ごす節分でございました。
とりあえず、叫んでみる。
福は内~鬼は外~
これかぶって叫んでみてもねぇ・・・まっいいか(笑)