ハートのネックレス
シンプルで服を考えずつけられ、デザインも子供っぽくなく30代の今でも無理なくつけれる。
一番のお気に入りだった。
一年前に着替えてるときにつけてるのを忘れてブチッと鎖が切れてしまった。
泣く泣く袋に入れてドレッサーの中に放置。(捨てないところがミソ。未練がましいといわれようとお気に入りはお気に入りなのだ)
今年別件での4℃に寄ったときに鎖が切れてしまったことを話すと修理可能ですとのこと。
ホントですか・*:・(人´∀`)
早速持って行こうとして袋から出して見ると切れた片方が見つからない。
ガガーン┏(ー_ー|||)┓
再び泣く泣く袋に入れてドレッサーの中に放置
それが突然昨日、ドレッサー中から見つかった。
何度も探してるはずなのに・・・
早速お店にもって行き修理依頼。1200円で二週間かかるとのこと
実は、とよのかの数少ないお気に入りと呼ばれるアクセサリーたちは、お誕生日やクリスマスにプレゼントしてくれたものが多い。たぶん、自分だったら選ばなかったであろうアクセサリなのだがイザつけてみるとピッタリなのだ。ふぅん自分ってこういうのが似合うんだと感心したものだ
そして不思議とそのアクセサリーを贈ってくれた方は、いい思い出も残してくれている。それが捨てれない第二の理由かも・・
ちなみに自分で自らコレと選んだものは飽きたりして今は使ってなかったりするから始末におえないのよねぇ・・
うーん、人生とアクセサリー選びがなぜこんなに苦手なのだろう?