きっと誰かが見ているはず
去年の忘年会のようなことはなく
マキバオーが一次会で潰れたので、二次会なしでそのまま帰る。
うちは、席がくじびきなんです。
今年は当たり!!
上司の近くにはならずマダムたちとキティちゃんとマキバオーだったので気兼ねなく飲み食いできた。うほーうれしっ
マダムたちは50代にしてここに配属された。
事務的処理をおまかせしている。仕事は別
だから、とよのかの働きなんてわからないと思っていた。
でも今回偶然近くに座ったことで、また転換試験のことを聞かれる。
今、こういう事情ですごく迷ってるといったら
「とよのかさん、よくやってる。上司もそれは充分わかってるはずよ。いわないのが不思議だけど・・試験、絶対受けるべきよ!!」
といわれた。
とよのかと一緒に働いてる仲間たちなど(上司と上司のお気に入り以外)は、とよのかを応援してくれている。
さらにマダムたちも一緒に仕事はしていないのに、とよのかさんは頑張ってるよねと上司がなんといおうとせっかくのチャンスだからやるべきよ!!
といって励ましてくれたのがうれしかった。
もしかして自分が頑張っていると思ってるだけで実は自分の思い込みだけなのかな?傍から見たら、さして頑張ってるようには見えてないのかな?と思っていた。
この公募がきて、同僚や一緒に仕事をした他の部署の方から「試験、受けないの?」といってくれる人がいるということがうれしかった。
たとえ、上司に認められなくても頑張りを認めてもらってるような気がした。
落ちてもいいや。受けるだけ受けてみよう。
このまま受けないで後悔するよりは当たって砕けた方が潔い気がする。
たぶん、落ちたとしても一部の人を除いては居ずらくさせるようなことはしないと思う。
その一部が問題なのだか・・
また、推薦状を書くとはいったもののお願いするのがとよのかにとっちゃ胃が痛くなるほど至難の業。履歴書や自己紹介書を書くのもたいへん
まずは、必要書類を用意しなきゃ。卒業証明書・成績証明書。出身大学には働いてる時間には当然いけないので郵送請求か・・・
すべてが揃ったら・・お願いしてみよう
もしかして、またいろいろな理由をつけて書かないといわれるかもしれないけど
やるだけはやろうかな
コメントは明日するね。おやすみ!!