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にゃははっ


by berry-toyonoka
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決定的瞬間

決定的瞬間_b0010489_205446.jpg
みなさま メリークリスマスです。
クリスマスといえばサンタですよね。
今日の朝、枕元にサンタさんが置いたプレゼントを嬉々として開けた子供たちも多いことでしょう。
とよのかは、ものこごろついた小さな頃から
「サンタさんはお父さんなの。だから欲しい物はお父さんにいいなさい。」
といつもいっていたので、とよのかは、サンタは架空の人物であると初めから思っていました。
今考えると、小さいときくらい、サンタさんを信じさせてくれてもよかったのに恨めしく思うこともあります。

幼稚園とかでサンタをマジ信じてる子に「サンタさんなんていないんだよ。本当はお父さんやお母さんがこっそりプレゼントおいてるんだよっ」とうちあけ、信じてる子の夢をぶち壊す子供だった。(いじわるな子供!!)

職場の先輩の小学生の子供さんが、イブにサンタさんに手紙をおいていたらしく、その内容は自分のほしいものが書いてあったとか 先輩曰く今更そんなこといわれても、もうお店も閉まってるので仕方なく用意していたプレゼントを置いたらしい。
朝バタバタと起きてきて
「ママ。サンタさんすごいね。昨日、サンタさんに手紙書いたものと違うけど、実は、ぼくこれも欲しかったんだ!!なんでわかるんだろ?サンタさんって。すごい!!」
と興奮していたらしい。

なんかいいよね。夢があって。

いつこの子はサンタさんがいないことに気づくんだろ?
中学生にもなってサンタさんを信じてる男の子がいたらちょっとコワイかも・・・
とよのかはものこごろついたときから、サンタさんはいないと思ったので、サンタさんがいないとわかったときの衝撃がわからない。
サンタを信じていたみなさん、どうでしたか?
by berry-toyonoka | 2007-12-25 20:32 | ひとりごと